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遠くの仲間を探すためのアクションなので芸能のアクションはそれほど精巧にしなくてもいいいのです。
なにしろ仲間出て来いアピールでしかないのです。芸能とか調べてるとわりと驚くよね。 ので、アクションできなくてもとにかくやってみる気概は必要です。出来なくてもいいのです。 でもハナからやらない役者はクソです。おまえ何のために役者やってんの??とかいうレベル。 中世の奴隷は世界各国そんな感じなので、遠くの仲間を探して旅に出るなんてなんかええやんというファンタジーではありますね。いや、本人達は遠くの仲間以外は殆ど敵なので仲間探すの必死なんですが平民にはファンタジーに見えてしまいます。 実際興行する人の話はギャグマンガっぽいです。 中世の山奥村に1家族しかいない奴隷なので恋人も出来ないしマジクソ非モテ人生をおくりひたすら憂さ晴らしに体鍛えてたら興行主がスカウトとかいう話。 もうあらすじだけで笑えます。 奴隷童話は童話の裏側がなんかわかる、そういう話が多いですね。 |
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学芸員でもわからんもんはわからんのやな・・
なぜ槍はどれも毛に包まれているのか
モブ木吉さんの槍も何回見てもわけがわからない。 3本くらいに分解されて、鞘はどうやって納まっているのか・・・・・・・・・ 突くことしか出来ないって事は、先端しか刃がないのかな? 長いと大体木刀扱いするのが槍ですよ。 |
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ただ、文書に残ってる記録と現代に残ってる刀剣の年代に相違があるので
今残ってる刀剣とはちがう三日月(刀だから写しとかスペアが何本もある)なのかなあ とは思う。 三日月は、アクティブ三条さんの口調だと造れ無い事は無いが難しいとかいう位置のようである。 技術が完全に残ってた当時ならわりと数十年に1本くらいの割合で作成できたのかもしれませんね。 一応文献では、足利テルさんがバリバリ暗殺部隊を斬って捨てしてた刀剣の一つが三日月なので メチャ人斬ってマース。 何故か最近美術品オンリー扱いになっている同人界の見解が解からないデース 足利テルさんがマイナーだからいけないんやろうか・・・・・・・・ ていうか室町時代がクソマイナーなせいですね。 |
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短刀だけで闘うときは小太刀術だから左でOKぽい。
ていうか右には大体差さない。背負い刀でもそーです。 馬手差自体がマイナーらしく、間違った差し方のブログが上位に出てますが 正しくはこれです。 逆向きに差しているので、上下逆では無いようです。上下逆じゃ刀落ちちゃうよ… ただ、実際に取ろうとするとどう考えても使いづらそうな差し方なので 30cmくらいある短刀だと無理そうな差し方ですね・・・・・・・ 左が2~3本既に差してて使えないから無理矢理右に差した感じでしょうか・・・ 今だと直角に差して取りやすくして短いナイフ使用だから 武器も進化はしてるんだよなあ・・・・ |
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