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エイミーのラヴァーズオンリーを読んでるんですが
題名のソウルミュージックラヴァーズオンリーってタイトルの作品は一切ないのです。 珍しいね。 だから本の題名が意味解からなくて読んでるんですが 出てくる話が全て愛人関係のお話なのですね。 あらゆるパターンのNTR小説がエイミー的に描かれてます。 よくあるポルノの人妻モノも、エイミーの腕に掛かればステキスイーツの青少年のあまづっぱい恋愛小説です。 今のところ全て愛人小説短編集という感じ。ちょっとアメリカドラマみたいな外人の話ばかりだけど 時代的にそれが流行だったんだろうなあ ![]() でもラヴァーズって恋人を表す単語なのに愛人だらけで変だなあ~? そのうち普通の恋人達の話もあるのかしら?とか思いながら読んでます。 職場の図書館で。 ソウルミュージックの話がまだ出てないしなあ・・あっ、でもどの話もBGM指定されてるや。 というわけで 愛人やNTRの考え方や捉え方がだいぶ変わりましたが、時事的にはベッキーなんだろなあ でも椎名林檎にディスられてたから元々NTR属性娘なんだよ。 たまたま今回浮上しただけのような気が・・エイミー小説みたいなキラキラしたラブコメじゃないからリアルNTRはクソダナ。 PR |
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