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ちぃちゃんにブヒブヒする漫画としか認識してなかったんですが
展開的に無機物という事を抜きにすれば確かに奴隷モノなのかも。 ＣＬＡＭＰといい、西尾といい、とにかく最初はひたすらバッドエンドを延々描く作家が何故かいきなりまともなＥＮＤを描くとバカ受けになるという展開はよくある・・ というか基本ＢＡＤＥＮＤってナルシズムが酷く昇華されてしまった結果なのかなあと 映画の炎のごとく観て思いました。炎のごとくは、何か凄い観ていてイライラする監督のナルシズムに色々な者が利用されてる感が酷い映画でした・・・役者は悪くない。ただ監督がクソなだけなんや。マジで。マジで。。。 ＢＡＤＥＮＤを美しい！！とか感動している人の横で何が美しいかボケー！！怒ってる女優さんという凄い名場面がわざわざ文章で起されてしまうくらいクソナルシー映画なんです・・ うんこてんてーの作品のオチとかで使われて欲しい展開ですね。調子が悪いときの庵野作品でもいい。使わない？ああそう。凄く似合うと思うんだけどなあ。 あれ？なぜかちょビッツの話がナルシーＢＡＤＥＮＤの話に・・・・・・・ カンコレは普通に中華とかと戦えよ・・・ なんで右翼とか打ち出してるのにそこで引き下がってるんだよ・・ 意味わかんないだろマジキチネタなのに内戦の話ってプロパガンダすぎるだろ。 若者はなんかマジキチっぽいやばい感じが好きなのだ。 もっとせめてギアスくらいは迫って欲しいくらい。 もっとマジキチにならなきゃダメである。 満州戦とかクソややこしいのをもっと勉強しれ。 出来ないならシリアスとかしちゃダメである。不敬すぎである。
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