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原作者のひ孫が監督した、ある意味ひ孫による原作解説映画である。
エロイって原作だと富裕層ってなってたけど、どうも原作のジジイは原住民をイメージしていたらしい。 原作者のウェルズはイギリス人なので、ひ孫はアメリカに移住したのか・・・多分タイムマシン自体は、ひ孫の映画化が最高傑作(最大解釈?)だと思われるので、ひ孫の人が取り直すとか言わない限り、この映画が最後だと思われます。 それにしても邦画って、AVとかポルノは売れるのに、男性向けラブコメになると途端にダメである。少女向けラブコメじゃないとまともに映画化出来ない。 あれって何でなんやろう? マジで不思議である。AVは海外輸入すらバカ売れと言うほどなのに~ 何故同じ男性が制作してるのに乙女向けならバカ受けで男性向けだと途端に糞になるんだお・・・ 売れるとか売れないじゃなくて、内容が途端に落ちるのである。 やる気なさそーな感じになるんだお・・・・・マジで。マジで。 やぱり、映画監督っていちご100%の真中のようなモテモテリア充ばかりで、ラノベの喪男くさい悲しいモテハーレム妄想など理解できないのではなかろうか? PR |
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