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進撃の稼ぎが全て悪の華につぎ込まれてるような気がしないでもない2期へつづくENDでした。
ニコニココメントと本編の落差が激しい作品だったなあ・・・ 思春期の少年少女の鬱屈を表現した作品の筈が終始一貫して三角関係モノだったという(汗) 2部も三角関係だし田舎で発展するのは結局それしかないんだろなあ・・・リアルっつーかなんつうか・・・ あと原作でも、中村さんが何の変態なのかわからないんだよなあ観察系?? 主人公はとにかく人の下着や衣服に執着を覚える系 現代版「さくらの唄」の筈が、原作の漫画の最大の特徴が書いてる女の子がカワイイという事なので コメディの無いラブコメ三角関係が主題になってしまったんだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 安達てんてーは逆に内容が凄いけど絵が(略)いや・・女の子は可愛いけどそれ以外の作画が(略) というかんじだったけど、なんか絵じゃない内容の耽美さと、喪男の心理を描写する事に長けてたから三角関係とか振り切った感じの話だったんだよなあ・・・・・・ お天気姉さんとかも、ドラマ化すると喪的な表現よりお天気姉さんハアハアしか残って無かったりするので この系統の作風ってヒロインかわいいしか残らんのかなあ・・・・・うーん・・・・・・・ あと、安達てんてーの時代の美人はアゴがしゃくれてるのが美人だったんだなあという当時の時代背景とかうかがえて絵柄的に面白いかなあ・・・・・ 当時のアイドルとかグラドル全員アゴがしゃくれている人多いからね~ 漫画の顔の流行とリアルの流行が割りと同じなのが面白いかなあ・・・・ あと、「さくらの唄」自体はわずか1年足らずの連載期間というのも凄い。 PR |
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