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コメント[ 0 ] 2012年08月04日15:41
休日になるとどうでもいいことに思考を費やしてしまう
最近は進化論。
黒人種→色々な人種
とか面白すぎる。白人種は突然変異で色素異常の種族が増えたものとか
てことは、先祖がえりとかで黒い奴もいるのかね?
黒人の白人化(ややこしい)は遺伝子レベルでよくあることらしく
マイケルみたいな後天性病気で白くなるとかなんか脱色しやすいみたいです。
アジア系とか一番謎だよなあ・・・うーん神秘。
あ、わたしネアンデルタールはただ単に人種交配の中で消滅しただけだとおもいまーす
交配可能人種を滅ぼす説は色々無理がある(汗)全員逃走できるわけだしなあ・・
ネアンデルタールも祖先の一部なんだろなあ~



調べてみた>
モンゴロイドは、東アジア・東南アジア・南北アメリカ大陸・太平洋諸島及びアフリカ近辺のマダガスカル島にも分布する。狭義では、南北アメリカ大陸に分布するネイティブ・アメリカンをモンゴロイドから分岐した別人種とする。
東アジア並びに東南アジアに居住するモンゴロイドを東ユーラシア人とし、アメリカ大陸で分化したモンゴロイドを南北アメリカ人とする。 またオーストラロイドとされたサフール人を含めた旧来の広義のモンゴロイドを全て網羅する定義としては、「環太平洋人」とする説がある。

なお、パプアニューギニアやオーストラリアの先住民は、オーストラロイドという別人種に分類される。かつて、オーストラロイドをモンゴロイドの祖先とする考え方があったが、DNA分析により現在では否定されている。ただし先述の通りモンゴロイドとされた東・東南アジア及び南北アメリカ大陸等の集団には遺伝的に近い。

東南アジア・東アジア方面に進出した人々は、天然の要害であるヒマラヤ山脈・アラカン山脈が障害となり、中東・インド亜大陸の人々との交流を絶たれ、独自の遺伝的変異・環境適応を成し遂げることとなる。これが、後のモンゴロイドである


だそーです!!
あと、やっぱり人種は北京原人やネアンデルタールとかで分離したわけではなく、人種交配を繰り返し、各環境に合わせて交配を繰り返した結果が現在という学説だそーです。
やっぱりなあ・・・原人の時なんて本能の方が強いじゃん?
黒人種とか、ガチムチだから結構どこの国でもモテモテだったりするじゃん?
原人はすべて交配可能な人種で異種交配した方が進化するんだからそりゃー昔の原人なんて交配につぐ交配だと思いますよ、はい。
どの原人も自然淘汰の一部なのだね。

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