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コメント[ 0 ] 2014年04月14日15:53
麻薬の一番困る所は、遺伝情報の破損が行われるところ。
こももが障害児童である可能性が高い。
ので、終末期で全身何しなくても毎日痛い場合嫌でも使用されるので、若者が使用してもバカになるだけかなあ…
ノーゲームの人ガン治療してるのでその関係でマジキチ動画が上がったのかしら…(;´д`)

多幸感がエロマンガぽいが、エロスの多幸感と薬物のものは全然別物な上、どっちかというと単なる感覚麻痺である。
この成分がどういう仕組みで多幸感覚に繋がっているのかは、まだ解明されてないのです。マジマジ(;´д`)
解明されたら副作用無く多幸感覚する医療薬が開発されてると思います。
麻酔薬が限界なんだよね~

色情魔も、増精機能強靭やら、環境やら、色々有りすぎて原因不明とか色々~
生殖行動なので単に繁殖したいだけであるとか言われてるけどどうなんだろ…(;´д`)
繁殖したあと育てないとかよくわからんね。

武士のBLも、服従行動とからしいです。いや、ガチホモも居たんですけどね。

ちなみに、魔女軟膏はわりとメジャーらしく、
飛行用軟膏の重要な材料はヒヨスで、これに含まれるヒヨスチアミン、スコポラミン、アトロピンといったアルカロイドは身体が浮遊して部屋がジェットコースターのように回転する幻覚をもたらし、それが12時間以上も続く。
 旧西独逸ゲッティンゲン大学のエリッヒ=ヴァン・ポイケルト博士は、イヌホウズキ、サンザシの実、ヒヨス、野生のセロリとパセリ、雄豚のラードから作った飛行用軟膏を自分と同僚に塗る実験を行った。
 結果、二人は20時間に渡る恍惚状態の眠りに落ちてしまい、その間に各々空中を飛行して山頂に向かい、悪魔達との乱行に参加するというほとんど同じ幻覚を視た。このことから、軟膏を使用した中世の魔女達が現実に夜会に参加したと確信し、またその内容に共通性があったことに説明がつくと思われる。
 因みに、目覚めた二人は頭痛がして気が重くなってしまったそうだ。使用した薬草は非常に危険なものなので、真似しないように。


だってさ。
昔の大学教授は体張るなあ・・・
ケシじゃなくて、ヒヨスが妄想猛毒だったのか・・・わりと動画の内容と違うな・・・
ヒヨスを使うと、魔女のサバトに参加する幻覚を見るのが全てどんな国の人でも共通しているのはなんでなんやろ・・??
このように、未だに現代科学ですら神経麻薬は良く分かっていないのです。
ちなみに、ヒヨスは素人が使用すると即死します。食べたら死にます。
麻酔薬の原料でもありますが、素人は使用したら死にます。

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