ケネモーチビッチ向けの文章だと、江川てんてーがゴールデンボーイで書いた文章が秀逸。

私は人気作家である。
そして、そのことが意味するのは私が金持ちであり、
私の作品が欺瞞に満ちているということだった。
だが、私はそのことに気づきたくなかった
気づきかないでいたほうが、私は幸せだったから
自らの虚ろな心を覗くような真似をした所で一体何になるというのだろう

いや、違うそうじゃない
苦悩は笑いより常に高貴であり、今、私は人生を選択することを、知ったのだ
(^尾田^)


なにこれ江川てんてー…
20年前に江川てんてーが文学ビッチに贈った文章がこれなのでよくわからないが尾田は死ぬはず…
渋谷系わからないのですが、母性と父性のオカマスキーと、母性的な爆乳偏愛くらいしか…(;´д｀)
こももはもっと欲しいが母性が減るから嫌な気持ちとケネモーチ的な孤独感(笑)があるらしい。

ケネモーチワカラナイネー

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なんと、パヤオのラリラリ体験記旅行は、ジブリで売ってます(;´д｀)
ちょっとーパヤオ～
晩年だからってハジケすぎや～

パヤオのロリコンは、あー娘欲しいな～、なんで息子息子かな～みたいなのが作品にみちみちているのでロリコンなんだろう…
ラリラリになったら、ラリラリを映像化してくださいね…シナリオとかは無理でしょうけど…(;´д｀)
でも結局ファンタジアみたいなのなんだろなあ…


トレスポは、薬物がどうとかいうより、ユアン一味の仲良し具合がぼえぼえ(薬中だが)なのと、死にかけから蘇生する内容がバカウケたのでは～
でも、オチのマジキチスマイルとか、どうしても薬物映像って時計オレンジの魅力から逃れられませんよね～
アレックスきゅん一味リスペクトキャラぽいよね、ユアン一味…
声優も、平川、社長、大川など、解りすぎているメンツでサブカルオタが鼻血状態崇拝するのも解るわあ…

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内容が…ラリラリなアニメータ達の妄想映像を、ディズニーが操るという内容です。
シャフトが廉価版出してます…(;´д｀)
シャフトってやぱり、イヌカレーとかラリラリ系なの…？
チベット経典も調べてみましたが、どうも完全にラリラリ体験記で、五色の色が出てきたり、完全にそれっぽい(;´д｀)
仏教の過激な修行は、薬物無しで人工的に死にかけ、走馬灯を自力で操る修行なので、一概に薬物体験記？とは言い切れないのですが、元々隠された経典を無理矢理発掘したものらしいので、ラリラリ体験記かもなあ…(;´д｀)
つまり世界の発掘経典は大体ラリラリ体験記…(;´д｀)？

あ、修行僧は自分の意思で自分の身体を完全に支配する修行(^-^)？らしいので、やはり薬物の妄想症状とは全く違いますねえ。
そもそも禁断症状なんて荒行に存在しませんし～(;´д｀)


どうでもいいが、パヤオがチベット経典ラリラリ体験記に興味津々で映像化までされてるんですがこれはどういう…(;´｀)
パヤオはジジイなので、ラリラリしてもいい年齢ですけどね…

宇宙になるとか、あれ完全に失神状態の光現象が宇宙に見えてるだけだと思われます…(;´д｀)
快感とかは死にかけてるから麻痺してるだけなのです…(;´д｀)
ヒヨスも、単なる失神と気絶状態の走馬灯という…

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麻薬連作の集大成がヒロポンと阿片らしい。
魔女軟膏のように、割りと違う所もあるが、大体合ってます。
しかし、ラリラリなキャラってなぜこう面白いんでしょうか…恐いけど。

しかしチベット経典の一部が、薬物症状の記録だったとは…
もしかして、イーノックで有名なエノク書も薬物症状の記録かもなあ…(;´д｀)
エノクさんの妄想の記録なんです…(;´д｀)
なんかそれっぽい…

麻薬は脳内物質破壊なので、ホルモン分泌物の塊である生殖機能に多大なダメージがくるから障害児童になってしまうのかなあ？
まあタバコですらダメージですからねえ(;´д｀)
昔から快感物質(麻痺するだけなんだが…)だからセクロスに用いられたんですが、実際は繁殖に反するので別にセクロスとは全然関係無いという～(;´д｀)
神秘主義者やロマン派は、セクロスの快感を生殖行動と切り離して考えているため、割りと普通に薬物摂取すればなるやろみたいな事を無理矢理セクロスに結びつけてて割りと無茶苦茶である。(;´д｀)
セクロスや排泄の快感は、それをしないと繁殖や生存出来ないから与えられた機能であり、童貞処女ビッチとかロマン派が妄想するような色気のあるファンタジーではないのが前提なのである。残念なことに～
何故かビッチは生殖繁殖に支配されてるのに、セクロスを生殖繁殖から切り離して考えたがるのだ。
実際は物凄く繁殖機能に支配されているからビッチなのに～(;´д｀)

あれ？何故かビッチと生殖行動についての論文みたいになった…(;´д｀)？
まあようするにあれですよ、本人の性格や性質の大部分は自分の身体機能に支配されているという事ですよ。

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麻薬の一番困る所は、遺伝情報の破損が行われるところ。
こももが障害児童である可能性が高い。
ので、終末期で全身何しなくても毎日痛い場合嫌でも使用されるので、若者が使用してもバカになるだけかなあ…
ノーゲームの人ガン治療してるのでその関係でマジキチ動画が上がったのかしら…(;´д｀)

多幸感がエロマンガぽいが、エロスの多幸感と薬物のものは全然別物な上、どっちかというと単なる感覚麻痺である。
この成分がどういう仕組みで多幸感覚に繋がっているのかは、まだ解明されてないのです。マジマジ(;´д｀)
解明されたら副作用無く多幸感覚する医療薬が開発されてると思います。
麻酔薬が限界なんだよね～

色情魔も、増精機能強靭やら、環境やら、色々有りすぎて原因不明とか色々～
生殖行動なので単に繁殖したいだけであるとか言われてるけどどうなんだろ…(;´д｀)
繁殖したあと育てないとかよくわからんね。

武士のBLも、服従行動とからしいです。いや、ガチホモも居たんですけどね。

ちなみに、魔女軟膏はわりとメジャーらしく、
飛行用軟膏の重要な材料はヒヨスで、これに含まれるヒヨスチアミン、スコポラミン、アトロピンといったアルカロイドは身体が浮遊して部屋がジェットコースターのように回転する幻覚をもたらし、それが１２時間以上も続く。
　旧西独逸ゲッティンゲン大学のエリッヒ＝ヴァン・ポイケルト博士は、イヌホウズキ、サンザシの実、ヒヨス、野生のセロリとパセリ、雄豚のラードから作った飛行用軟膏を自分と同僚に塗る実験を行った。
　結果、二人は２０時間に渡る恍惚状態の眠りに落ちてしまい、その間に各々空中を飛行して山頂に向かい、悪魔達との乱行に参加するというほとんど同じ幻覚を視た。このことから、軟膏を使用した中世の魔女達が現実に夜会に参加したと確信し、またその内容に共通性があったことに説明がつくと思われる。
　因みに、目覚めた二人は頭痛がして気が重くなってしまったそうだ。使用した薬草は非常に危険なものなので、真似しないように。

だってさ。
昔の大学教授は体張るなあ・・・
ケシじゃなくて、ヒヨスが妄想猛毒だったのか・・・わりと動画の内容と違うな・・・
ヒヨスを使うと、魔女のサバトに参加する幻覚を見るのが全てどんな国の人でも共通しているのはなんでなんやろ・・？？
このように、未だに現代科学ですら神経麻薬は良く分かっていないのです。
ちなみに、ヒヨスは素人が使用すると即死します。食べたら死にます。
麻酔薬の原料でもありますが、素人は使用したら死にます。

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