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CATEGORY[塾メモ]
コメント[ 0 ] 2014年12月23日00:25
この辺が詳しいかも。よくわかる~
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/moepre/50080518

この辺が名文すぎる

アイドルに憧れる少女たちがそうであるように、乙女たちも先生方の模倣を始めます。当時の代表的な作風は以下の通りです。
・退廃的なポエムやモノローグ。
・謎のリボンで拘束されたキャラクター。
・ナチスの軍服を着せる。
・90年代ビジュアル系のようなファッション。
・とにかく血と羽と十字架。
・必要以上に英文を使う。
大多数の同人少女がこの熱病に侵され、若々しい作品を生み出していきました。

【そしてトラウマへ】
ところが、とかく流行は過ぎていくもの、熱病はさめるもの。思春期を過ぎ大人になるにつれて、同人少女たちは自らが生み出した迷作に苦しみ出すようになります。

何でこんなもの描いてしまったんだろう…。
何でこんなものを得意気に友人に見せてしまったんだろう…。

若かったんだと微笑ましく忘れるには、それらの作品は少々パンチが効きすぎていました。
そしてこの恥ずかしさが、御三方に熱狂した年齢層の腐女子の中で、一種風土病に近いトラウマとなって沈殿していきます。


ゆな助はとても言動その他が、最盛期ゆんてんてーにクリソツだと思ってました。
必要最低限しか描かない所とかソックリです。
絵の唯一無二さは、最盛期ゆんてんてーが上だけど、この辺はアナログとデジタルの差なんだろうなあ・・・・・・

ゆな助はとても言動その他が、最盛期ゆんてんてーにクリソツだと思ってました。
今もです。えっへん!emoji

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