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全ての競技がなんらかの戦闘行為の模擬訓練なのである。
だからこの競技に優れているとこれに向いているとかがあるのである。 体育大学の創始者の考え方は「とりあえず体力あればだいたいの事出来るんじゃね」というのが基本理念なので、現代社会ではその方面に特化して、実際の目的の戦闘行為に適した訓練であるというのが風化したんじゃないだろうか? スポーツ特待生も元々完全に徴兵令が元ネタなんですが何故か「学校が有名になるお!」という面が特化しすぎて本来の目的が風化してしまったぽい。 実際に教育学とかで元々のスポーツの意味とかは習わないと思ったなあ。 だから、格闘技調べるお!!とかいうマニアでもなければ本来のスポーツとか体育学の目的に気づかないのかも~ ほんの60年前後前の慣習なのになあ ![]() 海外では徴兵令が現役な所多いからわりと五輪選手だから有事には戦うお!!俺は戦士なんだお!!とかいう感じの人が多いですね。 やたら獣医やら兵士が多いのもそのせいかな・・・・・ ただ、柔道とか空手ってけっこうそのまんま白兵戦向けだけど柔道実践だとくそ弱そうなんだよなあ・・・しかし海外でもやってる選手が居るって事は何がしかに向いている事は確かなんですよ。 でも白兵戦とかではなさそうなんだよなあ。 他の格闘技と組み合わせると強そうだけど、柔道自体はあんまり強くない気がするわ~ まあそんあわけで スポコンで文化系的な孤独を愛するアレとかの回答は無いので スポーツの目的は「肉体的に強くなってね☆そして国や郷土の威信をかけれるような精神を鍛えてね☆戦場で死なないような共同生活や意思伝達を円滑にしてね☆学長との約束だおミ☆」でしかないので、作家とかがナルシズム耽溺的に書いたりする文芸作品の孤独な戦士がうんたら~とかいう文学は割とジャンル自体がイミフなんです・・・・・ ![]() 確かに文系はそういう所があるんですが、体育会系は全然逆方向の指針の元にあるようなので 文系的にそんな主題を掲げても多分全然違うテーマになっていくしかないと思われ。 だって悩むような科目ではないのである。 PR |
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