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結局ゴーギャンもゴッホも、絵というより本人のマジキチさで死後評価されてしまった作家なのです。
特にゴッホの絵のマジキチさと本人が明らかにマジキチなのは群を抜いていて、ゴッホがなんか二次元の登場人物みたいな感じで明治時代辺り?のキチガイ小説家たちがゴッホのマジキチさに自信のダメさを重ね合わせぬてき!とか書きなぐったせいで世界的に高評価になった。 そんなマジキチな絵画事情があります。 ので、2人とも絵的にはまあ、普通な感じなんです。今でいう素朴派みたいなかんじかなあ? 普通の人には描けないが、絵画家には足りない画力で、訴えている事はわかるが何か微妙な感じ。 ヘタウマ絵画の元祖らしいからなあ、ゴッホ・・・・・・・・ まあ、絵というより本人がマジキチな事が重要なんですけどね・・・・・・・・・ PR |
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