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一聴すると林檎そのものの童謡だったり、林檎の禁断の果実の面からラブコメソングに聞こえたりするんですが
「りんごかわいや、かわいやりんご」の節で、男性ならラブソングかなあと思いますが、女性の歌っているからラブソングではないと気づきます。 つまり、林檎という名前のこもも、もしくは、リンゴのようなほっぺを「リンゴ」に例えて歌った母親のこももへの目線の唄だったのですね。 だまってみている青い空♪りんごはなんにもいわないけれど♪りんごのきもちはよくわかる♪ これはこももでも、まだまだ声を発せない赤ちゃんだと解ります。 おお、なんてあったかい唄なのでしょう~ リンゴちゃん・・・・・・ 追記> 元々「そよかぜ」という映画の挿入歌(主題歌は「そよかぜ」なんですがこっちの方がゆうめいになってしまったらしい)で、ラブコメアイドル映画なんです。 一応説明では少女の想いをリンゴに寄せて歌ったと微妙にぼかしてあるんですが 当時の適齢期は19~22歳。歌ってた並木さんもそれくらい。映画はラブコメ。 それを含めて考えると、少女の想いっていうより、母的な目線でこももに語ってる唄っぽい。 ちなみにビートたけしがエロをテーマにしたコント映画みんなやってるか?!で曲使用してるので やっぱりなあ~という感じ。 歌詞で「リンゴの気持ち」や「りんごは何も言わない」などの林檎に例えるには不自然な歌詞とかで、大体林檎そのものを指しているわけではないと考えれるわけです。 PR |
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