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ワンパンマンみたいなハードルが漫画という解りやすい例ならいい。
どうせあんな無茶ハードル飛べるのIGかボンズくらいだろうというのが解りやすいからいい。 カンコレとか同人誌がハードルの場合話が死ぬほどややこしくなる。 まずPIXIVランキング上位のSSと絵がハードルである。 まず絵のハードルが流行絵師である所から勝たないといけない。 SSも同人とはいえ上位は大手壁しゃまレベルのSSなので、ぶっちゃけプロでも勝てると言いきれないレベル。 そして戦闘シーンが最難関。 もうシーンとか状況とか細かく指定して「これくらいやれよ!!マジで!!」とMMDで映像で無駄に詳細にハードルが提示される。 お前らは低予算企画を大手映画か何かと勘違いしてるのか??? とか突っ込みたくなる事は必至の高レベル動画が最大の敵である。 そして失敗した時は動画してるアニメータが「こんなのゆゆさない!!!」と、自分の書いてる範囲内でありとあらゆる嫌がらせ動画を上げてくる。 乳首に毛を生やしたり、カクカクだったり、モブ作画がメインキャラにまで来てたり、水着はいてなかったりするのだ。 自爆アニメは恐ろしいアニメ。何しろ自分たちで存在抹消したがるのである。 咎犬さんとかな!!!! PR |
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