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久々に観たら、世界観がセイントセイヤになっていた。
なつかしのドットハックを戦隊モノの怪物側から征服していくカラーレンジャーな黄金バットかとおもいきや、ラスボスがセイントセイヤでした。 ネトゲしてたら異世界に召還っていうのはカラーレンジャーなんですが 元々ネトゲのアイテムと別の惑星にワープしたのがゴッチャになっててドットハックにどんどんなっていきました。 いやー、しかし面白かった!重厚な設定と魅力的なキャラ、そして全体的な小学生の考えたようなさいきょうの悪の軍団感、やたらと出てくるモブのおっさん達、魅力的だが数の少ないヒロイン、キモオタおっさんがブヒりそうな俺TUEEEE感、などなど、ファンタジーラノベ全盛期現代版でした!! 今の技術なら、当時の背景とかわりと普通に製作できてしまうようですね。 10年位前までは、ファンタジーラノベは装飾とか作画が困難でどうしてもOVAや映画に回すしかありませんでした。スレイヤーズみたいなギャグファンタジーは別物として、まあとにかく全ての作画がやばかったです・・・・・・・ ここ数年の背景画の進化進歩の凄さも関係してそうですね。 SAO、ログホラ辺りは当時では考えられない作画力なのです。 ROブームから数10年経過してますから、もうネトゲもの作品のテンプレが完成し始めてるのも強いかなあ ネトゲもの、それは転生異世界召還モノの派生ジャンルなんですね。 面白かった!! PR |
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