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三日月は最初、10世紀前後で能の小鍛冶と同時期作成とか言われてたんですが
とうらぶのせいで研究がたった2ヶ月で進み色々情報かわっとる・・・ 石切丸とかも何本もあるし、小狐丸なんてまた実在刀剣が増えてるしもう何が何だか・・・ 三日月は現在だとヘタすると室町時代製作の刀剣で資料は平安時代にあるわけわからん文化財状態です。 なんで資料が過去にあるんですかねえ・・・ ![]() 実在刀剣の小狐丸の方は、義憲さんが誰なのかさっぱりワカラン状態だったのですが、どうも頼朝の刀剣造ってた刀工だそーです。やっぱり三条じゃん。よかった~ 最初、三日月をテーマにした創作能が小狐丸の話かなあと思ってたんですが こうなってくると、現在の三日月も元々の三日月をイメージした刀剣かもなあ説とかもありそうですねえ。ていうか室町時代と平安時代じゃ違いすぎじゃね・・・・ ![]() というわけで普通に三日月は平安時代刀で、小狐は鎌倉時代刀剣で、石切さんは金太郎伝説でいいや・・・ ニトロも史実の後出しジャンケンには涙目である。 何しろ2か月前は全部平安時代製とか言われてたのが大体鎌倉~室町とか言われるし 石切丸とかも石切伝説と金太郎伝説がゴッチャになっとるし・・・・・・・ つるちんの紅葉伝説は烏丸だし、 刀剣研究家もっとちゃんとしろおお PR |
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