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映像とか映画とか動画にしてしまうと外人とかファンタジー生物とか
色々おかしいな感じになってしまうが 舞台だと日本人が外人やってても全然平気だし、七色の髪色しててもむしろ普通だし 年齢と役の年齢差がすさまじくても全然平気です。 声とか動作とか色々要素はあるが、どれか元キャラに近い部分さえあれば そのキャラに見えるのです。いや、見えないけど舞台のノリというか観客と見てる熱気とかそういう感じで見えるようになります。 動画とか映画とかドラマとかになると途端にそのよくわからん何かが消えて陳腐なものになってしまうんですね。想像力にまかせて見れない感じ? サーカスは劇場で見ないとくそつまらないのと同じ感じ? そんなわけで ファンタジー作品は積極的に2.5次元化するんだろうなあ、と思いました。 映像化は陳腐だし外人を日本人やるのは限界があるよな~ 鋼とかも舞台化ならピッタリだと思いますよ。役者的にもな!! でも映画化は爆死しかならない・・・ 外人じゃないし・・・・・・・・・ 外人でもアジア系なのは変わらんし・・・ PR |
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