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ううう泣ける、オチは解っているが泣いてしまう。
配役が北の国からとかVシネ過ぎるとか思ってしまうが 映画が泣かしにかかってくるので逆に段々気にならなくなってくる全盛期広末がきゃままま過ぎるのが余計に泣ける。本人がビッチビチ乱交事件とか多分異世界の話とか思えてくる。まあ、広末の中の人は別人や。 浅田次郎作品は原作の時点で泣ける作品もっとあるけど、映画のせいでこれが一番泣ける映画になってしまったなあ・・・・これが原作和姦? 原作は短編で映画ほど内容濃くないんです。映画はエピソード追加して泣かしにかかってくるうううううー うう、役者はヤクザなのにカタギになったらこんな人生いいなーとか妄想してる映画っぽくなってて余計に泣ける。 まさに原作和姦の金字塔である。 追記> よくよく考えると国鉄駅長に休暇とか代理駅長くらいやるやろ私鉄じゃあるまいしとか、主人公が死んでしまう話なので、どの道にせよ娘さん高校生で主人公死去じゃ困ってしまうやろとか、色々思う所はあるが、そんな事は考えず名画だなあと泣きながら鑑賞しました。 でも考えちゃうんだなあこれが・・・・・ PR |
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