成り行きの前後も鎌倉幕府の最終話前後回を読めばなんとなくわかります。
あれはいい資料です。武将の顔頭に入りやすいし。
梅松論でもちょろっとでてくるんよ。
おまけ

まあ鎌倉幕府版、応仁の乱みたいなもんですかねえ?
霜月が切っ掛けで本格的に鎌倉幕府は滅亡したようです。
南北朝までは鎌倉幕府なんよ。でも実質ボロボロボロンっていう~
刀剣乱舞だと単なる剣墓から奪ったとかその辺の逸話でしかないんですが、まあ読んでの通り大粛清事件なので貞時はスターリンみたいなもんですね。
歴史的にはかなり大規模な事件ですよ。
北条氏がマイナーなせいで、いまいち規模判り辛いんですが、やる夫鎌倉幕府読むと認識が180度変わりますわ。
すげー乱世で幕府があってもスラム街でしょっちゅう京都炎上してるの。
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