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休日より毎日通う常連による食堂化が進む感じ。
結局低価格化が進むとカフェがコンビニみたいな存在になってきて 夕食よりもモーニングが主戦力化してるし カフェ→朝食 レストラン→昼食・夕食 みたいな食文化なイマゲ。 毎日１０人前後通う人が居れば大体低価格でもどうにでもなる気がするしね。 惣菜屋がオサレになっていくのと同じ感覚やろうか
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キモオタ向け萌え４コマアニメって絵柄というか背景が命なのはよくわかる
内容は小学生向けとの違いは、ＡＲＩAさんが発明したとにかく背景画と美少女をまったり延々流す環境ビデオのような映像感かなあ たぶん癒し系動画とか見てると解るけどあれと同じものを感じる・・・ 比較してみるああ、なんかこういう系統だなって気はする あと糞田舎に住んでると解らなかったが、都会だとモーニングとかランチとか狙った珈琲店が大流行しているのでその辺のブームのせいもあるのかなあ～ カフェブームも終わって明治大正イメージしたおっさん向け珈琲店が都会では乱立してるんよ～ でもおっさん向けの筈が低価格（５００～８００円）だから スタバ入れない学生向け店化してたり、色々だね～ 高級店はジジババ店ってかんじ。
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絵柄を変えた少年ハリウッドですが・・・
普通に既にＣＤが売れ売れらしいので、少年ハリウッドの問題は完全に絵柄でした  うたプリの稼ぎが全て少年ハリウッドに吸い込まれてしまったらしいので 絵柄リアル系っていうと、攻殻方向のリアルとかで良かった気がする。 アニメ的なリアルな感じの。 戦闘妖精雪風みたいな奴 ていうか雪風のキャラデザなら普通に売れ売れだな・・・・・・・ スタミュは、絵柄が青春機関銃ってかんじ。 青春機関銃は女の子が適度に出てしまったのがいけなかったんやろうな・・ 乙女向けもなんかキモオタ向けみたいになってきたね・・・ 大体すいえい！と黒子さんのせい。
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久々に観たら、世界観がセイントセイヤになっていた。
なつかしのドットハックを戦隊モノの怪物側から征服していくカラーレンジャーな黄金バットかとおもいきや、ラスボスがセイントセイヤでした。 ネトゲしてたら異世界に召還っていうのはカラーレンジャーなんですが 元々ネトゲのアイテムと別の惑星にワープしたのがゴッチャになっててドットハックにどんどんなっていきました。 いやー、しかし面白かった！重厚な設定と魅力的なキャラ、そして全体的な小学生の考えたようなさいきょうの悪の軍団感、やたらと出てくるモブのおっさん達、魅力的だが数の少ないヒロイン、キモオタおっさんがブヒりそうな俺ＴＵＥＥＥＥ感、などなど、ファンタジーラノベ全盛期現代版でした！！ 今の技術なら、当時の背景とかわりと普通に製作できてしまうようですね。 １０年位前までは、ファンタジーラノベは装飾とか作画が困難でどうしてもＯＶＡや映画に回すしかありませんでした。スレイヤーズみたいなギャグファンタジーは別物として、まあとにかく全ての作画がやばかったです・・・・・・・ ここ数年の背景画の進化進歩の凄さも関係してそうですね。 ＳＡＯ、ログホラ辺りは当時では考えられない作画力なのです。 ＲＯブームから数１０年経過してますから、もうネトゲもの作品のテンプレが完成し始めてるのも強いかなあ ネトゲもの、それは転生異世界召還モノの派生ジャンルなんですね。 面白かった！！
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うーん 二次ＢＬって強いな・・・・・・ 三日月辺りは、東京圏だからって感じもあるんですが（東京博物館は通常の美術品の見物客の方が多かった。当たり前やけど）にっかりは、完全ににっかり目当てのキモオタ乙女１００％なのでブームを感じる。 ていうか、にっかりさんオンリーとかの人気はガチだったのか・・・・・・・・・・ 石切丸さんは石切神社自体の人気（信者）が多いからいまいちわからなかったがにっかりさんは１００％にっかりファンなので、ああ、うん、、、
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