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家康の時に出てきた宗家なる貴族が幕末まで出て来ました。(゜ω゜)
こいつが日銀？ 対馬藩をずーっと治めてて、この貴族が外交全部してます。当時のエリート外交官小栗さんが出て来ました。 イギリス、ロシアが開国直後くらい？に対馬藩に脅しをかけてます。 いつもの現地人そっちのけで土地の奪い合いしそうになってましたが、日本が一応軍事国家だったので交渉のみで終わりました。阿片戦争のコック将軍が出て来やがった… ロシアは名もない兵士とかで話にもならん感じだったのに…(´∀｀) あ、あと井伊が暗殺されたので、やはりダルマ落とし形式で似たよう奴で能力が劣る奴が同じポジションに着きました。 このように、衝動的に暗殺しても次つく奴が同じ感じという弊害が歴史上とても多いのです。 まあ、井伊は殺人鬼過ぎるから暗殺していいんですけどそもそも井伊は犯罪者である。 安易な暗殺計画は本当に無意味な事がよくわかるよね(´∀｀) iPhoneから送信
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