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一条てんてーの初期近親ラブコメデザイナーばりのラブコメならいまのこでも納得するだろうが、野菊のバカが名画なのはひとえに、歴代監督が身分差モノとして売り出した功績によるものだろう。(;´д`)
原作は当時もイミフだったと思われる(;´д`) オチが近親でも一緒にすればヨカタとかワケわからなすぎる(;´д`) いや、そこはデザイナーみたいに2人でおもいあうからこそ別れるクローバーの双子ホモみたいなオチにしようぜ(;´д`) とか、ヤハリ今と近親ラブコメの王道とも違うんだよなあ…(;´д`) 近親ラブコメは、デザイナーみたいな思い合うけれど、ヤハリ近親愛が異性愛に勝てなくて、恋心でもなかった近親愛を悲しく想いながらも美しく別れるみたいなのが見処なんですお。 だから、昔だから通用したんだろなあ~ とかは思いました…(;´д`) 追記> 男性向け近親モノだと、アニメ監督とか色々相談しながら製作してる人が作るとデザイナーみたいなオチになるんですが、1人で製作してる漫画とかラノベとかだとつまらない性欲に負けて近親普通にENDとかになるみたいです。 でも近親モノはそうじゃないんだよなあ~ そんな自分勝手な主人公の独りよがりENDなんて美しく無さ過ぎるんよ~ デザイナー読めよって話ですお~ PR |
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