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私がなんと無く世界旅行とかに興味持ったのは染めやんこと染谷翔、ゆっくり学生バックパカーの人、あとなんかニコニコの旅動画全部かなあ
特に染めやんの動画はすごく役に立ったなあ 外国だと別の何かと思うがそうでも無いとか泰国では凄い感じたなあ まあ中華の影響が多くて元々戦国時代前から日系人が政治に影響を持ち、君主制の国だからですけど。 大陸国だけど大陸より南国系の人懐こさが有りますよね(^^;) さて、そんなバックパカー談義で、キラキラ女子は何カ国行ってたかというと、なんと既に三ヶ国位回ってるとのこと。 ファッ?! iPhoneを変な象柄ピンクのポシェットに入れてるの首からぶら下げてるようなキラキラ女子なのに?! なんでも、行きたい場所でチケットだけ取って行けば格安で済むとの事。 カンボジアも回って、この後マレーシアに回るとか。 凄い凄い言い合いながらしてたらツアー迎えの人が来て、今回女性でした。 名残惜しいが、サヨナラして、ハイエースに向かうのでした。 iPhoneから送信 PR |
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次の日も、集合は同じ時間なので早起きすると、受付の人がコーヒーどうですかと聞いて来ます。
急いでたので断ったけど、どうも24時間受付体制でコーヒー付きらしい。 いい宿だった。(^^) そして重い荷物を持って、いつもの宿屋に行くと、今度は小学生男子が宿題しながら座ってました。宿屋のこももは他にも居たのか!! テレビのニュース観ながら待っていると、道にバイクが来ました。小学生女子が出て来て、兄妹2人そのバイクに乗って行きました。 泰国はバイク通学が主なんですね。 そして待っていると、前日会ったバックパカーテンプレ青年が来るではないですか! なんでも滝のツアーの集合だそうです。集合時間全部一緒なのか そしてまた、クロずくめのメガネの青年が来ました。水上マーケットに行くとのこと。なんとここまで集合してるの日本人ばかりです。 メガネの青年は、半年位海外旅行して、将来外国で働こうと思い泰国に来ているそう。 そしてまた話していると、キラキラ女子テンプレの女性が現れました。 私はこの時マジでキラキラ女子というのが実在すると確信しました。 本当に、みんな着てるものが似ているのです。バッチリメイクで明らかに冒険とかそういうノリでは無い、山ガールのような服装のキラキラ女子です。 私は完全に冒険だぜーとかいうノリで来たので、出会い厨キラキラ女子は若干苦手です。なんかよくわからん圧力が有りませんかね?あとキラキラ女子は基本的に男性にしか話をしなくて怖い。猛禽という奴だろうか? 今回のキラキラ女子は、既に何カ国か訪れてる猛者女子だったので、そんなにキラキラ女子特有のなにかは無くて良かった…(^^;) キラキラ女子は自分がキラキラする為に各国訪れるらしいっすね… よくわからない… 何が目的や… そんな感じで、テンプレバックパカー青年はめっちゃ世界股にかけてると思ったぜ?!とか言われまくり、意外な事に10日くらいしか泰国に滞在してないとか、色々話をしました。 メガネの青年は、イタリア人家族と仲良くなってフェイスブック番号交換したけど返信がないとか、旅人あるあるネタを話し合いました。 思えば、結局泰国ではツアーのお兄さんに旅の仕方を学んだような気が…(^^;) 私に早々ニューハーフショーを進めるセンスといい、凄い仕事出来る感があるね… バックパカー青年によると、ツアーのお兄さんも元世界一周バックパカーだそうです。あーやっぱなあー iPhoneから送信 |
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宿屋に着くと、部屋に行き、荷物を持って中庭で宿屋のオーナーと話をしますが、連泊の予定になって居たので、料金払わないとダメとの事。
仕方無い、手切れ金やどうせ250バーツ大体750円位だし。 おーそれじゃ宿屋もう予約して来ちゃったのでこれで失礼しまー と逃げました。 さて、新しい宿屋に移動して快適生活が始まりました。 新しい宿屋は350バーツで少し高いんですが、全室エアコン完備、4階建位で、各部屋で男女分けされており、シャワー、トイレも各階に有り。 ドミトリーのカーテンは薄い布でしたが、これが快適過ぎて、外人だらけだから(受付が英語かタイ語のみなせい)特に会話しなくていいし、何よりすーずしーい? あまりな快適過ぎて夜街に出ようと思ってたのに着いてからずーっと眠ってしまい、結局朝まで眠ってました。 つ、疲れてたんだなあ 前の宿屋うるさくて眠れないし(´-ω-`) WiFiフリーだから寝たままネット観たりゴロゴロ快適でした…(^^;) 各階に少しラウンジも有るけど、数人ネット繋げてたり、寝てたり、かなり自由な宿屋だったなあ iPhoneから送信 |
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ツアー窓口を出ると、取り敢えず腹ごしらえに、地図のおぬぬめ店に入り、パパイヤサラダとアイスティーを注文しましたが、これが、辛い…!
美味しいけど辛い…!完全に失敗です。 泰国は基本的にクソ辛いかクソ甘いかの二択、奇跡的に普通なのが炒め物とお粥という極端な国なのです。 近くを見ると、串焼き肉とマンゴーライスとトムヤムクンを頼んでるギャルとか居ます。トムヤムクンはクソ辛いですが、マンゴーライスというクソ甘いものと一緒に食べれば割と平気そうです。 ミスった…! 串焼きと粥にすりゃ良かった…! あとアイスティーになんかガラスの破片入ってるんですけど?!あっぶねえ!! とか思ってたら、ウェイターのお兄さんがコップ落としてガシャーンガラス割りました。 ここはごはん美味しくてキレイな店なんですけど(砂浜を模して居て、店内に砂敷いてあるし、水が流れる壁とかもある)安全性がやばい。と思い、後にして、新しい宿屋探しに向かい、宿屋が並ぶ通りに行きました。 宿屋通りは、新しいビルを改築した宿屋が並んでてバックパカー向け。 一軒目は、男女混合のドミトリーしか無くてダメ、二軒目でワンデイオーケー?とか言ったらオーケーと帰ってきて、レディオンリードミトリーとの事で決まりました! さて、宿屋に戻り、荷物を持って来ねばなりません。 受付で料金渡すと、荷物持って来ると言って宿屋に向かうのでした。 iPhoneから送信 |
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水上マーケットツアーが終わり、私は何故か別のバスに積み込まれ、中華オバちゃんが大量に居るバスで、ギャーギャーオバちゃんが騒いでるのを聴きながら、カオサン通り近くに降ろされました。
泰国のツアーバスは何か決まった停留所が存在せず、下ろしやすい通りの近くで降ろされる感じでした。 今考えると、地図チラシが無いと私詰んでたなあ…(^^;) そして、宿屋を変える事を決意したわたしは、そのまんま次の日のツアーを組みにツアー窓口に行きました。 そう、今回行きたかったアユタヤ遺跡に行くためです。 そしたら何故か旅雑誌の編集に取材されてました。 ウワー 泰国はどういうアレなんだぜ?! まあ兎に角ツアー申し込みしたいので取材は待って貰い、 アユタヤ遺跡は1日ツアーだよとか色々教えて貰い、何でも知ってるから宿屋を教えて貰いました。新しいキレイな宿屋がこの通りに出来てるけどどうかなーとか。教えて貰いました。 そして予約完了して、宿屋を探しに行きました。 iPhoneから送信 |
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