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コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年12月23日14:10
グロとバイオレンス描写には、昔から諸問題起きており、なんか、必ず現実でにたような事件やるバカが必ず作品のせいにするパターンが出来上がっていて、
段々、規制が激しくなっていく、規制が厳しくなる。
という現状なので、なんていうか、ジャンル的に、メチャ言及されても平気、むしろ望む所!
とかいう頭のネジぶちきれてる作家以外はオススメ出来ない…(;´д`)
昔のような、ウヒョーバイオレンスウヒョー!!
とかで描くと、必ず作家が鬱になる(;´д`)
バイオレンスだと北斗七星がやたら有名ですが、あれよく読むと建国してる軍人だったり、勧善懲悪の仕事人だったりする上ファンタジーだし、ていうか、ヒコウ突いても人粉微塵しない…(;´д`)

このように、2次元を2次元としなかったり、むしろ2次元から三次元に訴える思想向け?なのが、今のバイオレンスジャンル…かなあ…
何故後先考えないのにわざわざバイオレンスジャンルに踏み込んだりするのかは、色んな作家の謎な所です。
わざと描いてる人のが少ないのが残念だね~
母体がデカイ所だと、根本的な思想やら何やらが頭のネジぶちきれているのがほとんどなので、保護されやすい。という利点かなあ…(;´д`)
電撃は角川書店のようでそうではないので…(;´д`)
むりり…(;´д`)

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