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久々に調べてみるけど
日本書紀だと古事記で死んでる神(カグツチとか)が生きてたり、死んでたり、いろいろ外伝的な解説書らしくややこしい。 あと現実の人間と自然現象の火とか暴風雨とか天気とかがゴチャゴチャしててわかりずらい。 結局アマテラスさんって別にスサノオとデキてたわけでも処女神でもなく、スサノオの従者の勾玉さん(だよね?)と結婚しましたって話なのかなー? なんか神族でない原住民(?)とか従者とか下っ端が全部神の装身具みたいな比喩されてる(汗) 昔の人の名前って鍋とか釜とか身近な道具の名前があるのでそんなノリなんでしょうか スサノオさんって古代の兵士?の伝承の混雑した英雄譚を纏めた架空の人物なので スサノオの従者の勾玉さんは兵士かなんかなんだろうたぶん。 イザナミイザナギも近親婚だと奇形児しかできないので原住民と再婚しました話くさい(汗) ツクヨミ、アマテラス、スサノオ三神って最後の湖さん(これってどうなのよ・・)から生まれてる・・・・ 正確に書くと湖で洗った目と鼻。 動物とかも異種族の比喩なのでもうなにがなんだか・・・・・・ 有名なのは白兎さんだろなあ・・・暴行された比喩表現の元祖・・ われわれ日本人はポリネシアンとモンゴロイドの混雑人種という結論は既に出ているので、その辺踏まえて読み解くとああ、あの辺から北上してきたのかなあとか 面白いよね~ ちなみにモンゴロイド混雑は渡来人辺りかららしいので、古事記の舞台年代だと、ポリネシアン上陸話みたいなのですよ。 PR |
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