![]() |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
![]() |
最終回近くだっけっか・・なつかしす☆
抱き枕のハーフパンツはもしやここから・・? 抱き枕イザヤたんは天使すぎる。くるぶしソックス… DGSグッズは普通にどこのアニメイトでも置かれてますね。 おまけ JAMプロ16枚目シングルなのだが、SKILL出すまでそんなにCD出てたのかというのも驚き。 ねぎまは初期は、とにかく、「こんだけおっぱいとパンツがあれば青少年は萌えてくれるに違いない!!」という凄過ぎる戦略と、モテとか一切考えない萌え豚向け嗜好でバカ受けしてたので ラッキースケベもの描く人はモテとか考えては駄目だ!!という感じが凄かった…モテモテ目指したい人は、電影少女とかのドロドロ愛憎劇しか…少女漫画入る寸前くらいの少年漫画っつーか叙情派っつーか難しい。 なにしろ純文学の恋愛小説が、少女漫画や少女小説ラノベに負けているそんな時代じゃポイズン…みたいな… そんなわけで イケメン書いてモテモテの方が最高に違いないことはうんこ先生もうぇいばーちゃんハアハアしながら認めてる程なので ねぎまの如き完璧な戦略萌え豚向けは過酷に真正直に、萌え豚ブヒーさせることに集中してモテとか萌え豚ディスとか一切考えず、萌え豚ブヒーするような素敵な美少女を描写するアニメにしないといけない… アイマス2はグレンラガンチームが居たから出来たけど… これって凄く過酷そうであるな・・単なる萌え豚ブヒーアニメなのに… で、なんでSKILLなの?っていうと、ねぎまの後半のスタッフのモテたい欲求の超次元バトル編(ラカン戦以降)がなんかこんなかんじだから。 あとDGSが声優厨向けだから。 JAMプロは全員声優。 てか、らぶひなてんてーも、本来は萌え豚向けじゃなくてバトルもの描きたかったのですね。まあ、少年漫画のしかも週刊の作家志望なら当たり前というか当然の欲求のような… というかんじでした。 アイマス2はてらしーとジュピターが居なかったら、グレンチームのモテたい欲求はどうなってしまったのやらー!! うたぷりは偉大なのだぜ… 萌え豚向け作家は過酷であるな… おわり。 PR |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL |
忍者ブログ |