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サッカーとかはとりあえず翼きゅんを貼ればいいと思っている。はい、そういうわけで、日本選手の後半が全て漫画のような絶望顔で占められていたのが凄かったW杯初戦でした。
何でもそうだけど、弱い国って気持ちしか勝てる所が無いから、ゲリラ戦するんですよね。もう判り切っているわけですよ。卑怯な手しか勝てる所が無いからね!! だから、日本は絶望顔などせずに顔がごつい選手は威嚇しなければならないし、1分もあれば即得点出来てしまう翼キュンのようなマジキチ前向きさで戦うしかないわけです。 何しろ、平和すぎる日本人に、勝てば兵役免除とか、家のすぐ近くで銃撃戦してたような国の人間に気持で勝てというのも酷な話なのです。 しかも、ジボワールは、サッカーで多民族でも協力し世界と戦えるという凄いプロパガンダっぽい思想をサッカーにぶつけてる国なので、目的も明確すぎるほど明確ですしね=3 でも南米の国も、糞貧乏だけど、欧州の鬼畜白人に負けないお!!サッカーだけは勝つお!! という思想が絡んでいるので、どの国も目的が明確化しているわけです。 今回、中田が開口一番に日本はどのようなサッカーをしたいのかの目的をハッキリさせる事~ とか言ってたのはそういう事なんですねえ。 でも一応日本もショボイですが、初の中卒状態みたいなチームリーグ所属選手が世界でも戦えるのか?とか、世界で戦っていた選手は母国の選手とチームワークを取る事が出来るのか?とか わりと証明しなければいけない課題も抱えていたはずなのです。震災直後でも戦えるのか?とかね。 その辺が割と空中浮遊してたのが問題なんだろうなあ。 オマケ> イナイレは日野ぇと、ゲーム売るぜ!!が先行し過ぎて美少年モノなイメージしかない・・ 何か翼キュンのような、外人選手への父的な憧憬とかやたら片親が多いサッカー選手が感情移入してしまうような感動的場面が何か思いつかない・・・・・・・ 日野ぇだから仕方ない・・・・ PR |
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