アメリカが撤退してから、国内経済に集中して海外の力関係が
ロシア、中華は増長と膨張政策をしていくわけである。
結局冷戦みたいになっちゃうのかしら・・・
ロシアは膨張してもどうせまた独立されちゃうだろという感じしかしない上
アメリカ出てこないとマジで弱小国はダメダメだという・・・
マレーシア、フィリピンは本当に中華に狙われるとすぐダメみたいである。ちょう弱い。

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次のNHK朝ドラがまたレズぽい。
あまちゃん以降レズオチ増えすぎである。NHKの朝ドラ班なんでそんなにレズスキー？？
ごちそうさんなんて、ヒーロー役そっちのけでレズイジメばかり気合い入れるもんだから
通天閣が限りなくドヘタレにされてしまい、もう挽回とか出来ないし、ごちそうさんは
通天閣がドヘタレドラマでおわってしまーう。
朝ドラのヒーロー役っていつから負け組になってしまったのか・・・
ラノベハーレムモノの主人公は罰ゲームの法則みたいである。
あと、こももネタでほのぼのするかと思ったらマジキチ展開ばかりだったなあ・・・
マジキチとレズイジメしか記憶に残らなかった・・・・
どういうことなの・・・

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さあ、ゴミ雑誌はゴミのくせにわりと吹っかけてくるので
相当条件釣りあげて再契約しましたぁ～
とかにすればゴミ雑誌的にもゴミさん的にもwinwinになると思うが・・
そもそも今時ゴミ雑誌の癖に同人規制とか古臭いんだよなあ～
何回ゴミすぎて廃刊してるのやら～（十年前もローゼン無かったらとっくに廃刊ですはい。）
ただ、ゴミさん自身が同人活動するのはもう諦めるしかないだろうなあ
老後の楽しみにでもとっとくしかないやろう。
完全に無職状態にはあと十年は無理そうだしね＝３
やる気がなくなったとかいう適当な理由で全ての企画が途中で自主没になる同人活動などやる必要性がないし、巻き込まれた人たちかわいそう過ぎる
結局シナリオゲーはやる気なくなって出来てないそーなので、シナリオだけ表示する
影絵のオトギリソウパターンにして上げれば。ゴミさんのゴミ絵とかいらんやろう。
演出とかするだけでいいわ～
あー、あと背景画像ね。

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大体調べてみたら、戦場連戦したのが柳生、武蔵の二人らしいです。雇われ剣士の代表格でござったか・・・・・・
武蔵さんとか、何で決闘してるだけで五輪書になるのかようわからんかったのですが、一応戦国大名お抱え剣士だったのね～
戦国無双の方では柳生さんが最新作追加されてました。
柳生さんは割と詳細な資料が残ってるので色々有名だけど、武蔵さんは近代まで、それこそ最後に剣術披露まで詳細な資料発見されてなかったそうなので、雇われ剣士としては、わりとマイナーな存在だったのか・・・
今ある小説資料全て「武王伝」の派生作品だそーです。
伊織ちゃんその他門下生が纏めた詳細資料なんだそうな。
イノタケ時空だとまだ大坂の陣以前なのでどうするんでしょうね～
出てるキャラは既に島原の乱以降のキャラも多いので
吉川てんてーの時代にはそんなに詳細な資料があんま発見されてなかったのかなあー
とかもあるかもね～

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１５８４年　生誕
『五輪書』には13歳で初めて新当流の有馬喜兵衛と決闘し勝利、16歳で但馬国の秋山という強力の兵法者に勝利、以来29歳までに60余回の勝負を行い、すべてに勝利したと記述される。
慶長5年（1600年）の関ヶ原の戦いでは父の新免無二が関ヶ原の戦い以前に東軍の黒田家に仕官していたことを証明する黒田家の文書が存在することから、父と共に当時豊前を領していた黒田如水に従い東軍として九州で戦った可能性が高い

武蔵が行った勝負の中で最も広く知られているものは、俗に「巌流島の決闘」といわれるものである。これは慶長年間に豊前国小倉藩領[17]の舟島[18]で、岩流なる兵法者[19]と戦ったとされるものである。この内容は江戸時代より現代に至るまで芝居、浄瑠璃、浮世絵、小説、映像作品など様々な大衆文芸作品の題材となっている。
大坂の役（慶長19年（1614年） - 元和元年（1615年））では水野勝成の客将として徳川方に参陣し、勝成の嫡子・勝重[20]付で活躍したことが数々の資料から裏付けられている。
その後、姫路城主本多忠刻と交渉を持ちながら活躍。明石では町割（都市計画）を行い、姫路・明石等の城や寺院の作庭（本松寺、円珠院、雲晴寺）を行っている。この時期、神道夢想流開祖・夢想権之助と明石[22]で試合を行ったことが伝えられている。
元和の初めの頃、水野家臣中川志摩助の三男三木之助を養子とし、姫路城主本多忠刻に出仕させる。[23]
寛永元年（1624年）尾張藩に立ち寄った際、円明流を指導する。その後も尾張藩家老寺尾直政の要請に弟子の竹村与右衛門を推薦し尾張藩に円明流が伝えられる。以後、尾張藩および近隣の高須藩には複数派の円明流が興隆する。
寛永3年（1626年）播磨の地侍田原久光の次男伊織を新たに養子とし、宮本伊織貞次として明石城主小笠原忠真に出仕させる。[24]
寛永期、吉原遊廓[25]開祖庄司甚右衛門が記した『青楼年暦考』に、島原の乱出陣の際の物語[26]が語られ、直前まで江戸に滞在していたことが伝えられている。同様の内容は庄司道恕斎勝富が享保5年(1720年)に記した『洞房語園』にもあり、吉原名主の並木源左衛門・山田三之丞が宮本武蔵の弟子であった旨が記されている。これらの史料に書かれた内容は隆慶一郎などの文芸作品の題材となっている。
寛永15年（1638年）の島原の乱では、小倉城主となっていた小笠原忠真に従い伊織も出陣、武蔵も忠真の甥である中津城主小笠原長次の後見として出陣している。乱後に延岡城主の有馬直純に宛てた武蔵の書状に一揆軍の投石によって負傷したことを伝えている[27]。また、小倉滞在中に忠真の命で宝蔵院流槍術の高田又兵衛と試合したことが伝えられている。
寛永17年（1640年）熊本城主細川忠利に客分として招かれ熊本に移る。7人扶持18石に合力米300石が支給され、熊本城東部に隣接する千葉城に屋敷が与えられ、鷹狩り[28]が許されるなど客分としては破格の待遇で迎えられる。 同じく客分の足利義輝遺児足利道鑑と共に忠利に従い山鹿温泉に招かれるなど重んじられている。翌年に忠利が急死したあとも2代藩主細川光尚によりこれまでと同じように毎年300石の合力米が支給され賓客として処遇された。『武公伝』は武蔵直弟子であった士水[29]の直話として、こぞって武蔵門下に入ったことを伝えている。[30]この頃余暇に製作した画や工芸などの作品が今に伝えられている。


武蔵塚 - 熊本県熊本市北区
寛永20年（1643年）熊本市近郊の金峰山にある岩戸の霊巌洞で『五輪書』の執筆を始める。また、亡くなる数日前には「自誓書」とも称される『独行道』とともに『五輪書』を兵法の弟子寺尾孫之允に与えている。
正保2年5月19日（1645年6月13日）千葉城の屋敷で亡くなる。墓は熊本市北区にある通称武蔵塚。北九州市手向山に養子伊織による武蔵関係最古の記録のひとつである『新免武蔵玄信二天居士碑』、通称「小倉碑文」がある。

引用全てウィキペディア。

もっとも詳細な資料による巌流島決闘は１６１２年。
決闘自体はいつやられたかは判ってないそうです。ので、時期が前後しててもまあOKかなあ・・
でも大坂の陣出陣の時点で伊織ちゃんと会ってないので、完全にイノタケ時空です。
バガボンド時空だと、１０年くらい連載してるのにまだ１６１４年に到達してません・・・
どういうことなの・・・・・・・・・・
つまり、イノタケてんてーはこの後大阪の陣を描いて、一揆鎮圧を描いて、門下生育成して島原の乱に出陣して、門下生に囲まれながら鷹狩りして、将軍様にお呼ばれして、剣術披露してENDするまでを、イノタケてんてーが死ぬまでに描き切らないといけないわけである。
休載している場合ではないのである。

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