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図書館で日本の奴隷童話を発見したので読んでみたのですが
読んでると周りに人が居なくなります。何故。 表紙がアイヌ民のような中国人のような民族衣装で?となりました。 ちょっと勉強不足なのでそのうちこの衣装とか誰とかわかるかなあ 普通の昔話との違いは、差別用語が全開バリバリな事でしょうか ![]() とにかく主人公が胸糞な目にあうオチばかりである。ていうかこれもう童話じゃなくね? とにかくこんな酷い目にあってたんだお!!という怒りが全面に溢れる逸話を凝縮した感じでした。 しかし、ぬーべーや狸御殿のような何かを勘違いした映像作品が何故か出てくる、こんな間違いだらけの芸能界ポイズン状態では、こんな話教えてもらってる奴隷の皆さんだけではなさそうである。 とにかく外人使えばいいと勘違いしてるこんな芸能界じゃポイズン あと、こんこんしてる人達私人間関係か外人かと思ってたけど違ったわ。 むしろ伝統職の方でした。こんこん こんこんである事がばれて、こんこん鳴いて逃げるんですおこんこん。 本当にこんこん台詞言っている。 かまいそう ![]() 手袋を買いにのこんこんはやはり、こんこんだったんですかお?? PR |
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西シベリアでトルストイコミューン村を創設してどんどん孤児院化していたなんて知らんかった・・・
無抵抗主義思想者をトルストイアン・・・ 現代では孤児院の高等教育思想にトルストイが使用されているらしい。 武者小路実篤の失敗村ってこれのパクリだったのかなあ・・・・・ ロシアではトルストイ文学が一つの宗教なんですね・・。 |
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親戚婚が全てOUTなので、王様とかだと美形の多い外交官とかが選択になってたわけですが
お姫様だと騎士様選択が主になるので(江戸時代徳川系ばかりで徳川系もOUT) ますます御伽噺の世界の話になっていく。現実なのに凄い中世臭いのは何故なの? 王様だからなの? というわけで現代人の考えた対策なんて江戸時代に既にやられてた事みたいなんで 諦めて男女皇室に戻ればいいんじゃないですかねえ。 多分その方が正常なんだわ。 |
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明治天皇は家系図を詳細にしたり、いろいろ皇族系譜を調べたり整理したりしてるようなので
とにかく本人のこもも夭折(10人単位)が続いたのも要因かなあとかは思いました。 当時は妃の一緒に連れてきたメイドさんを側室にするのが一般的になっていたそうなので そのメイドも親戚筋ばかりだったんだと思われ。 お、おえええ ![]() ![]() 天皇系のキモさは、道長が一番キモイと思うんですが、やっぱりっていうか道長系の王様大体死んでるので、南北朝に一時別れてある意味よかったのかもしれません~ 結局合流しちゃうんだけど、3家くらいスペアあってもその中で交配するとたちまち近親婚だらけになるのでやっぱり無理だわ・・・・・ ![]() 何故3家以外と交配しようと考えないのか・・・ ![]() 天皇家よくわかんないね~ フランスくらい自由すぎるなら男系でもいいんだろうけど(実権あんまないしね) 日本は男系じゃ元々無いしねえ・・・・・・・ 生物学基礎で習うけど、XXとXYでXに遺伝病か劣性遺伝が乗ってたらXXは出ないけどXYはXが一つしか無いので♂だと出やすいとか色々あるんよ~ まあ優性遺伝にされてる病気もあるからどうとは言えないんだけどね~ で、近親だと遺伝病が無い人っていうのはまず現代社会では存在しないので、その症状がモロに出てきてしまうわけです。 他人だとその病因が他の優性遺伝で打ち消したりしてて出てこないんですねえ。 そんなちょっと怖い明治天皇のお話でした。 ヒルコ様リアルに見ちゃったんだろうなあ ![]() 追記> 極端な話、教育が王様の証明になると、親戚から1歳前後で養子にして養育するしかないんですが今時そんなのやる貴族居るわけないわけです。 事実明治天皇はわざわざ側室から正室の養子にされて養育されてますし(大正天皇も) 果たして現代の大臣がその辺まで理解して議論してるのかはちょっと疑問ですねえバカなの?死ぬの?? ちょっとウィキぺればわかる事実なのに情弱すぎじゃないですかねぇ ![]() 一応仁孝天皇の時代に猶子(親戚の養子)をとって養育もしてるんですよ~ 大体滅亡してるけどな!! ちなみに夭折皇太子は明治天皇より前から延々あって何か怖いです。 記録が残るようになった江戸時代あたりからやっと残るようになったんだろうなあ・・・ |
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アイスランド人じゃなくて北米大陸国により鬼研究される国って一体・・・
彼らの国に関わる事なのでかなり必死こいてけんきゅうされまくり、ドマイナーのアイスランドサガがもうかなり年代まで特定されとる・・・・・・ ていうかサガが20以上に増えてるー?!! アイスランド人のサガ[編集] 『アイスランド人の書』 (Íslendingabók) 『植民の書』 (Landnámabók) - 『入植の書』とも。 『エギルのサガ』 (Egils saga) 『ニャールのサガ(英語版)』 (Njáls Saga) 『ラックス谷の人々のサガ(英語版)』 (Laxdœla Saga) 『エイルの人々のサガ(英語版)』 (Eyrbyggja Saga) 『グレティルのサガ(英語版)』 (Grettis Saga) 『コルマクのサガ(英語版)』 (Kormáks Saga) 『赤毛のエイリークのサガ』 (Saga of Eric the Red) 『グリーンランド人のサガ』 (Grœnlendinga saga) - ヴィンランドへの5回に渡る旅が描かれている。 『ギースリのサガ(英語版)』 (Gísla saga Súrssonar) 『フレイル神ゴジ・フラヴンケルのサガ』 (Hrafnkels saga Freysgoða) 『ヒータル谷の勇士ビョルンのサガ』 (Bjarnar saga Hítdœlakappa) - オッドニューという女性をめぐる、詩人ソールズとビョルンの争いの話。 『蛇舌のグンラウグのサガ(英語版)』 (Gunnlaugs saga ormstungu) 『みずうみ谷のサガ(英語版)』 (Vatnsdœla Saga) - 『ヴァトン谷のサガ』とも。 『めんどりのソーリルのサガ(英語版)』 (Hænsna-Þóris Saga) 『ハルフレズのサガ』 (Hallfreðar saga vandræðaskálds) 『ストゥルルンガ・サガ(英語版)』 (Sturlunga Saga) 数年前まで赤毛のエイリーク程度だったのに?!! ![]() ![]() この海路↑も2010年前後には表示されてませんでした。 ここ10年でなにがあったの・・・・ |
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