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コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月20日23:54
デュラもうオワコンなのにまだまだアニメイトが頑張っておられる
ありがたや~

なんというか

デュラ→最大の敵は電撃とバカ先生とヤスダ
IS→最大の敵はヤンデレの作者の人
まどか→最大の敵はアニプレ

というかんじ。
神めもは、予想通り乙女向けアニメのようですね。
メルメルがとうとう紳士くさい「オレだよ」キャラをデザイン~
あれ?頭おかしいコスプレは?
乙女には紳士だからしないのか・・・
あと弟切草先生とのプロレスはどうなったのだ
ていうか弟切草先生はホラー作家じゃなかったのか・・
初期ラノベゲームがホラーなのは弟切草先生のせいです。
あとチュンソフト。
どうせなら、うんこ先生とプロレスすれば新旧ホラーラノベゲーム作家対決になったのになあ・・・・・・


それにしても、イナイレの腐女子ざまあーも、そもそも、ざまあされるのは制作の人達で、腐の人たちはどっか行くだけだから、本来の意味でざまあとかって成立全然してないよな・・・
あとイナイレは主人公というより脇キャラがBLなのです。キャプ翼の絶愛みたいなもんです。
てか、今の世代で絶愛知ってる人いますかね・・フフー♪

デュラの新刊、またヤスダとバカ先生が腐女子にフルボッコ劇場されてざまあ m9(^Д^)9mザマァ されるんですねわかりました。
特にヤスダはすごいざまあを喰らいそうだ、 m9(^Д^)9mザマァ
全ては、静雄さんなんかにハーレムしようとしたシナリオ展開のせいです・・・二期無いのもそのせいです。自爆です。しかも新キャラの女の子全然人気ないし・・・てか、女の子キャラが基本空気・・・・
ああー
ぴくしぶみたいな、静雄さんが帝人の犬状態で全国各地のチームと戦うジャンプ展開はどこに行けば読めますか???
イザヤたんはヒロイン。


心不全観終わったから、神メモみてくるー

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コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月20日22:55
ハールーンさんが元ネタなのは
アリババとアラジンだったー!!
シンドバッドは、アラビアンナイト原典にちゃんと載ってる話です!!
しまった!!

アラジンの概要についてはこちら>>
ヨーロッパでは、18世紀初頭にフランスのアントワーヌ・ガラン(Antoine Galland)によるフランス語訳『アラビアン・ナイト』(ガラン版)によって紹介された。

1709年にガランはアレッポ出身のマロン派キリスト教徒、ハンナ・ディアブから「アラジンと魔法のランプ」を聞いた。その後ハンナ・ディアブは物語を筆記してガランに手渡し、ガランはこれをフランス語に訳したとされる。

「アラジンと魔法のランプ」にはアラビア語の写本や原典が存在しないことが問題となっていたが、その後、フランスの東洋学者エルマン・ゾータンベール(H.Zotenberg)がアラビア語の写本を発見し、1888年に公刊された。しかし、ムフシン・マフディーの研究によって、写本はガランのフランス語訳を元にアラビア語に訳されたものであることが解明された。「アラジンと魔法のランプ」は、「アラビアン・ナイト」の外典なのか、何らかの典拠によるものなのか、またはガランによる創作なのかは再び不明となり、物語の出所探しは振り出しに戻った

ちなみにアリババ>>
『千夜一夜物語』は、18世紀のフランスの東洋学者アントワーヌ・ガランがフランス語に翻訳しヨーロッパに広く紹介されたが、『アリババと40人の盗賊』の話はその元となったアラビア語・ペルシャ語の原本が見当たらなかったことから、ガランの創作もしくは、アレッポのマロン派教徒から口伝えで聞いた物語を挿入したものという説がある。



だ、そうです。
も、もうね、ハールーンさん関係がややこしすぎるのでぴくしぶにまとめたのあげるようにします。それでいいですか?なんかもう資料おおすぎてわけわかりません


おわり。

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コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月20日21:09
エンドカード毎回うますぎである。ニコニコ静画最高レベルではなかろうか?
内容は、心のダム回でした。
なっちゃんが相変わらずギャグ担当で翔ちゃんとラブラブでした。
この二人、ガッチガチなので、主人公とはたしてトキメキ展開本当に出来るんでしょうか・・(汗)
どう考えてもギャグしか思いつきません特になっちゃん。
そして、相変わらず、レンまさが進行してました。
まさはそうでもないのですがレンレンがすごくガチくさいのですがこれはいったいどういう・・・・・
次回は誰の回かなあ・・
まんべんなくトキヤシナリオが進行してるのも、なんかトキヤがメインヒロインぽいね。

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コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月20日11:33
あしたあたりに年齢操作続きと、皆様向け9巻の続き描けたらいいな♪
皆様考えていることがエライドラマチックだな~\(^-^)/
というのを纏めたい…
私はとてもしつこいですよ?
しかし、皆様考える事がエグいやら、破天荒やら…帝人すげえーまじ帝人すげえー!!
アニメ版帝人のあのヤバい感じが大好きなので、そんなかんじにしたいです。
イザヤたんの拷問シーンが本当に拷問だ…
あと、静雄さんは本当にかっこつけてないと認められない感じが凄いな…(・・;)
幻想の続きは途中までできました。

マギはこれからイナイレみたいになるんだとおもいます…
又はリボーン…
アニメイトの同人コーナーがマギだらけになるのか…
胸が熱くなるな…

全ては、アラビアンナイトでは髭オッサンなキャラを、銀髪美青年にしたからです。
あと、ハールーンさんじゃなくてシンドバッドが王様だとか、
すももも先生のショタがなんかおかしな方向に作用したとしか…

まあ、ハールーンさんはアラジンとシンドバッドのモトネタらしいので~♪
アリババとかも単体出しで良かったんじゃないかと~

帰ったら、スペシャル心不全観るんだ…

忙しいな…!!

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コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月19日17:07
ううー
千夜一夜のだいたいのまとめ

中世イスラム世界で形成されたアラビア語の説話集。サーサーン朝時代に中世ペルシア語であるパフラヴィー語で記された『ハザール・アフサーナ』(千物語)が、イスラームのアッバース朝時代に翻訳されたものとされる。現存する最古のアラビア語写本は、9世紀の『千夜物語』(アルフ・ライラ)である。いくつかの発展段階を経て、19世紀に現在の1001夜分を含む形で出版された


アッバース朝>>
イスラム帝国という呼称は特にこの王朝を指すことが多い。古くはヨーロッパ中心史観に基づき日本でもサラセン帝国と呼ばれたが、現在では一般的ではない。後ウマイヤ朝を西カリフ帝国、アッバース朝を東カリフ帝国と呼称する場合もある。
イスラム教の開祖ムハンマドの叔父アッバースの子孫をカリフとし、最盛期にはその支配は西はモロッコから東は中央アジアまで及んだ。アッバース朝ではアラブ人の特権は否定され、すべてのムスリムに平等な権利が認められた。

東西交易、農業灌漑の発展によってアッバース朝は繁栄し、首都バグダードは産業革命以前における世界最大の都市となった。また、バグダードと各地の都市を結ぶ道路、水路は交易路としての機能を強め、それまで世界史上に見られなかったネットワーク上の大商業帝国となった。

アッバース朝では、エジプト、バビロニアの伝統文化を基礎にして、ペルシア、ギリシア、インド、アラビア、中国などの諸文明の融合がなされたことで、学問が著しい発展を遂げ、近代科学に多大な影響を与えた。イスラム文明は後のヨーロッパ文明の母胎になったといえる。

アッバース朝は1258年にモンゴル帝国によって滅ぼされたが、カリフ位はマムルーク朝に保護され、1518年にオスマン帝国スルタンのセリム1世によって廃位されるまで存続した。


つまり、舞台はイスラム帝国なのですね。
インド、オスマン帝国とイラン中東、イスラームを含むあの辺。


ズバイダ(768年-823年?)
ハールーン・アッ=ラシードの正妃。日本語では千一夜物語、アラビアンナイトのヒロイン(シェヘラザード)のモデル。 子はアミーン。アッバース朝、第2代目カリフマンスールの孫として生まれる。祖父のマンスールからは大変可愛がられていたようで、彼女が幼い頃「ズバイダ」という愛称で呼んでいた。 「ズバイダ」とは「かわいい花」という意味の愛称であり、本名はアマトル=アジーズである。 その愛称どおり美貌の女性だったようである。781年に従兄のアッバース朝、第5代目カリフハールーン・アッ=ラシードの正妃となった。 史実とは関係ない話なのであろうが、『千夜一夜物語』に夫と共にしばしば登場している。ズバイダは大変な財産家であったらしく、正妃としての宮殿の他にも、カラール宮という個人的な宮殿も所有していたようである。


ハールーン・アッ=ラシード(アラビア語:هارون الرشيد‎ ​ Hārūn al-Rashīd, 766年 - 809年)は、アッバース朝第5代カリフ(在位786年 - 809年)。 即位にあたっての名はアッ=ラシード・ビッ=ラー・アブー・ジャアファル・ハールーン(al-Rashīd bi-Allāh Abū Jaʻfar Hārūn)であるが、古くからこのハールーン・アッ=ラシードの通称で親しまれてきた。 その治世はアッバース朝の最盛期にあたり、『千夜一夜物語』などで全盛期のアッバース朝に君臨した帝王として語り継がれている。


・・なんかこのへんもアラジンぽいよね・・??
やぱし、マギのハールーンさんはアラジンなんじゃね???


ちなみに、シンドバッドさん>>
シンドバッド(亜: السندباد‎ Sindibaad)は千夜一夜物語の中の船乗りシンドバードの物語(第290夜 - 第315夜)の主人公である船乗りである。名前はアラビア語で「インドの風」を意味し、インド洋航路の交易網を舞台に活躍したイスラム商人の群像を象徴する人物として、命名されたとされる。
豪壮な屋敷の主人シンドバードは、同じ名前をもつ荷担ぎシンドバードを招いて若きころの冒険を物語る。

あ、同じ名前のシンドバッドって書いてあるや・・

あとこんな話もある。
シンディバード王の鷹
ファルスの王シンディバードは、ある時、家来と共に狩に出て大きな羚羊(カモシカ)を見つけ「これをやり過ごした者は命がないぞ」と宣言した。ところが羚羊は、王の頭上を飛び越えて逃げてしまい、王は自分に死刑を宣告した形になってしまった。その時、王の鷹が羚羊に追いつき、クチバシで眼を潰して羚羊を動けなくし、王は羚羊を捕まえることができた。

王は、木の幹をつたう水を見つけ、杯に取って鷹に与えるが、鷹は杯を倒して飲まなかった。今度は馬に与えるが、鷹はそれも倒して馬に飲ませなかった。王は怒り、鷹を殺すが、王が水と思っていた物は、毒蛇の毒であったことを知り後悔した。


なんかもうよくわかりません・・・
同じ名前ばかりでなにがなんだか・・・・
も、もうこれでマギまとめは終わりです。

おわり。

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