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マゼランなどの航路がこれ。古典航路って奴ですね。
![]() インド~アラブ諸国への船の航路って以外にも無いらしく 飛行機で行くしか無いみたいです。 中華→タイ経由で北インド→南インド→アラブ首長国→ドバイ→トルコ が今のユーラシア南限界ルートみたいです。ドバイまで出たらトルコに行かずそのまんまアフリカかEUに進むのが一般的かしら・・・・・ 北インドは、インド神話の16大国が合体して出来た地方です。 南インドは、マイソール王国で東インド会社国で貿易国家地方なのです。 インド洋にモルディブとスリランカがあると書けばどのくらいリゾート地かおわかりいただけるだろうか? PR |
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国土交通省おぬぬめルートマップがこれ
![]() ロシアだとモスクワ通ってフィンランド抜けるルートですね~ みんなインド行くために中華ルートに行くのでロシアルート人気無いのですが 安全度では大体おんなじくらいなんだよなあ・・・あと、現在紛争地域が こんな有り様なので、インドの途中で空輸ワープしてアラブ首長国からドバイ→トルコ入りするみたいです。 ドバイがやたら景気いいのはそのせいなん? ![]() ![]() インド洋航路で行くルートもありそうだね ![]() インドは南インドと北インドは別の国だよ。 バックパッカ―がブヒブヒするイカレインドは北インド。 南インドはオサレ観光地だよ。インド洋まじきれい!!!!!!! |
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アメリカでもアメリカ合衆国ネバダ州のネバダ砂漠にあり、ラスベガスの北西約105kmの地点
にあって、ゆっくり大陸横断中でもべガス辺りで金網あって入れなかった地域とか書いてあるが たぶんそれが実験場だと思われる。 ユーラシア大陸だと中華とロシアが目茶苦茶だったので 旅行するときはチェックした方がいいと思われ。 ロシアだとこのへん ![]() ![]() 一応、中心経路とかとは外れてるのでそういった点ではロシアわりとまとも? ただ実験場が軒並み独立しているので地域の民族はたまったもんじゃねーようだ。 中華はめちゃくちゃすぎてこんな有り様。 ![]() この地図の地域全体がOUT。 ウイグル自治区を避けるしかないなあ。 シルクロードがこんな理由で使用できなくなってしまったそうなので やはり今のユーラシア大陸横断はロシア横断ルートしかないっぽい。 でも大体みんなインド行くためのルートだからシルクロードルート好きなんだろうなあ ![]() 有名な三蔵法師ルートがこれなんですが・・・・・ 今は戦争地域だらけで大半が行けないんだって・・・・・・・・・ |
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榎本氏は、ウィキぺ読めばわかるが、本当にわけが判りません。
最初から北海道屯田兵化を提唱していて、投獄されたけど屯田兵案が通って釈放など しょっぱなから無茶苦茶なのです。 足尾銅山で思想犯になった牛てんてーのご先祖様が北海道行になったのは大体この人のせいです。 何故足尾銅山が北海道になるのか謎でしたが、斡旋した人がいたわけです。 他にも色々やりすぎてわけがわからないです。 わけがわからなすぎて、偉人書がやたら出ています。 最近教科書にも載る事もあるようです。 |
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ただ、現代社会だとせいぜい米騒動程度で終了してしまうので
現代で飢饉を調べる意義って天災の状態くらいじゃないかなあ 米騒動も米店頭に無くなったけど、パン食の流行とかタイ米のおかゆとかが流行して終了した気が・・・ おかずがあれば人間困らないからなあ・・・・・・ 最大規模の飢饉は「天明の大飢饉」である。その他、元禄の飢饉(元禄年間 1691年~1695年)、宝暦の飢饉(宝暦年間 1753年~1757年)なども東北地方を中心に被害をもたらし、四大飢饉に次ぐ飢饉として挙げられる。東北地方の専門家は、天明・天保の飢饉に宝暦の飢饉を加えて三大飢饉と呼ぶこともある。また、延宝の飢饉(延宝年間 1674年~1675年)、天和の飢饉(天和年間 1682年~1683年)も被害が大きかったという。 寛永の大飢饉(かんえいのだいききん)は、江戸時代初期の1640年から1643年にかけて起こった飢饉。江戸初期においては慶長から元和年間にもしばしば凶作から飢饉が発生しているが、そのなかでも最大の飢饉。島原の乱とともに江戸幕府の農政転換にも影響した。 江戸時代は全期を通じて寒冷な時代であったといい、凶作や飢饉が絶えなかった。 ![]() 驚いたのは、当時のエルニーニョ現象と飢饉との関係がすでに明らかになっている事。 平和な日本ですら中世は飢饉との戦いなので 原始的生活をおくってた南海諸国はしょっちゅう人口減少してたと思われ。 そもそも南米やインディアンプロパガンダの汚名返上も、地元の学者が必死こいて調べ上げて 真相解明した経緯によるものだからなあ ![]() |
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