
ぎゃああああああ
なんかドストライクなデザインがきたあああああ!!!!!!!!
鳥ちゃんやべええええ!!ちょう萌える!!!!!!攻め?!M攻め?!
SSP「深海」恐るべし!!!!!!!!!!!
これは・・萌えるわ・・・
伺か萌えってわかんなかったんだけど、これはわかるわ・・・
古代日本
そんなわけで
古事記はむしろ原住民と結婚しろ!ということを推奨してたのですが
中世で近親婚姻ばかりになるのが皮肉だなあというかんじです
ただ読んでると今の陛下の3兄弟・・陛下、神話展開狙ってたよな~とは思った・・(^^;)
サーヤ様の旦那が御付の忍者くさい所とか(汗)
いやー初代スサノオの勾玉さん設定からしてかっこよすぎるよね~
ぱやお版スサノオのアシタカさんみたいな感じ?
タタラ場の首長とか燃えすぎるだろ・・・
ていうか縄文時代既にタタラ製鉄とかあるあたりアマテラスさん前後は弥生時代くらい時間がたってるのかな・・・・・
イザナミイザナギあたりは、どん詰まり感が凄いですよね・・カグツチもなんかの大事故の暗喩なのかもなあ・・・・
ヨモツ平坂あたりは、疫病で大量の死者が~とかいう感じにも受け取れる・・
死者の墓暴くと疫病やばい!!とかの警告神話とも受け取れる・・
というわけで
なんでアマテラスが一番偉いの?かっつーと
多分最初の原住民族との子息で
当時原住民族の一番偉い王様?と婚姻したからかなー
ツクヨミは完全に王様のスペアの暗喩でしょうね・・
スサノオは色々な英雄の伝承のイメージだし・・
という民族的な視点で結論だしてみました。
おわり。
追記>
古事記ではアマテラスが噛み砕いたのがスサノオの剣(まんまじゃー!!)で
スサノオが吹いたのがアマテラスの勾玉(巫女さんとかですか?)でした。
「十拳剣」っていう剣なんだけど一つの剣の固有の名称ではなく、長剣の一般名詞らしいです。天羽々斬さん?ですか??
なんか日本書紀その他だと両方勾玉だったり剣だったりなんかいろいろ考察されてるらしいです・・・あーややこしい・・・・・・
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